産休は出産予定日の前と後にとれます。
産休とは妊娠して赤ちゃんを出産するときに
会社を休業できることです。
わたしも詳しくは知らなかったのですが
産休の期間には出産の前の休みと出産後の休業のことをいいます。
そして、出産前の産休は出産予定日から6週間前から
双子などの多胎妊娠の場合は出産予定日の14週間前から休むことができます。
この期間は本人が休業したいという請求をすれば産休がもらえます。
ですが、休業の請求をしない、または本人の希望があれば
分娩直前まで就業することも可能です。
そして、産後の8週間も産休となります。
産後の産休期間は会社側は働かせると労働基準法に違反となり
罰則がありますので働かせてはいけません。
しかし、産後6週間を経過すれば、本人が働きたいと希望があれば
働いても罰則はありません。
多くの会社は就業規則に記載されていると思いますが
記載がない場合は会社側へ相談してみましょう。
労働基準法に定められた正当な権利ですので
出産に備えて堂々と産休を取りましょう。
妊娠線について
妊娠線はお腹が大きくなり始める6カ月ごろから出始めます。急激に大きくなったお腹の影響で皮膚が急に伸ばされことでできるデコボコした皮膚の赤い線のことで、妊婦の女性がみんなにできるわけではありません。
妊娠線ができるのは妊婦は50%以上といわれていますので何かしら予防をしておいた方が良いでしょう。
妊娠線が出る時期は妊娠初期から出る人もいるし、出産直前になって急にでることもあります。できる場所は下腹部や乳房、太ももにできやすいです。痛くなることはないようですが、かゆくなることがあります。
妊娠線が一度できてしまうと消えることがないため、妊娠前のお肌にもどることはありません。妊娠線を見つけたら早めの予防を心がけましょう。
胎教と音楽について
胎教といえば、わたしはすぐにクラシック音楽だと思ってしまうのですが間違ってないですよね?胎児に話しかけるのも良いようです。
胎教は胎児期の教育のことで、胎児期の環境が生まれてくる子供の人格形成に大きくかかわっているともいわれているようです。
ということは、胎教でクラシック音楽を聴いていると、クラシック好きの子供に育ち、話しかけると話し好きの子供に育つのかな?
なぜ、音楽が胎教に良いといわれているかというと音楽は、赤ちゃんの脳の発達に最適で、情緒をつかさどる右脳を活性化させるといわれています。赤ちゃんはもちろん、お母さん自身が気持ちよく過ごせてリラックスできるのも良い理由でしょう。
また、「1/fゆらぎ」という自然界のリズムがあり、そよ風や小川の流れ、人の体もこのリズムで動いているといわれています。クラシック音楽などにもこのリズムがあり、聴くと気持ちが落ち着くといわれています。
ついでにいうと、モーツァルトやベートーベンだけが、胎教音楽ではありません。お母さんが好きなら、ポップスでもロックでも大丈夫です。お母さんがリラックスできるものが一番なんです。
妊娠中の食事について
妊娠中に食べたほうが良いもの
妊娠中は普段と違って食事にも色々と気をつける必要があります。自分が食べた物が赤ちゃんの身体を作るわけですから、食事の影響は大きいですよね。まず大切なのは栄養をバランスよくとれる食事をすること。同じものばかり食べて栄養が偏らないようにしましょう。
妊娠中にできるだけ取っておきたい栄養素は[鉄分]、[カルシウム]、[葉酸]、[ビタミンC]です。
[鉄分]は血液の原料になって、貧血を防ぐ効果もあるので妊娠中は積極的に摂りましょう。 鉄分を多く含む食品は、卵、カキ、あさり、レバー、赤身牛肉、大豆、などです。また、鉄分だけでは身体に吸収されにくいので、ビタミンCやたんぱく質と一緒に摂ると吸収されやすくなります。
[カルシウム]は骨や歯のもとになるので、丈夫な赤ちゃんになるようにしっかり摂りましょう。カルシウムを多く含む食品として、牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、豆腐などの大豆製品、小魚などです。
[葉酸]は胎児の神経系、脳の発達に大切な栄養素で、妊娠初期に葉酸が不足すると神経系の障害を持つ子供が生まれるリスクが高まるといわれています。葉酸を多く含む食品は、ブロッコリー、ほうれん草、枝豆、レバーなどです。
[ビタミンC]は、免疫力を高め、ストレスを緩和する効果があります。鉄分の吸収をよくする働きもあります。このビタミンCが不足すると妊娠中毒症や早産・流産の危険性が高まります。ビタミンCを多く含む食品は、レモン、いちご、ピーマン、はくさい、ブロッコリー、アセロラ、キウイフルーツ、トマトなどです。
妊娠中に食べないほうが良いもの
妊娠中にあまり食べない方が良いと言われる食べ物もあるので書いておきます。 [カフェイン]、[魚類]、[ビタミンA]、[パセリ]、[ひじき]、[人工甘味料]、[アルコール]など。
[カフェイン]はよくいわれていますが、カフェインが含まれている物はコーヒー・紅茶・緑茶などで、カフェインの過剰摂取をすると流産・死産のリスクが高まります。一日に2~3杯の適度な摂取なら問題はないようです。
[魚類]は他の魚を食べるようなマグロ・メカジキ・キンメダイといった魚です。これらの魚には水銀が多く含まれているので、たくさん食べると胎児の神経発達に影響がでることがあります。ただ、魚にはカルシウムやDHAといった妊婦に必要な栄養もあるので、水銀の影響が少ない魚はなるべく食べた方がいいようです。
[ビタミンA]はウナギやレバー、鶏卵などの動物性ビタミンAです。ビタミンAの過剰摂取は胎児の奇形の可能性を高めます。ただ、毎日ウナギを3人前くらい食べ続けるなど非常識な食べ方をしなければ問題ないです。
[パセリ]は子宮を刺激するといわれているので、パセリは食べないほうが良いでしょう。少量なら大丈夫ですが、多量摂取をすると流産になる可能性が高くなります。
[ひじき]は発ガン性を高めるといわれているヒ素が多く含まれている場合があるのであまり食べないほうが良いです。
[人口甘味料]のアスパルテームは妊娠初期に特に有害で、胎児の脳の発育に影響します。これも適度な摂取では問題ないのだけど、やっぱり摂り過ぎは良くないです。
[アルコール]は少しの量でも胎児に影響があります。妊娠中の飲酒は先天異常の大きな原因として知られていて発育障害・知能障害などを引き起こす可能性が高まります。
妊娠初期症状について
妊娠初期の症状についてまとめます。あれ?ひょっとして妊娠かな?と思ったときに参考にしてみてください。妊娠初期の症状は個人差があってひどい人もいれば軽い人もいます。最近の妊娠検査薬は信頼性も高くなってきていますが、妊娠したら産婦人科にお世話になるので早めに見てもらうのが一番安心です。
つわり
妊娠中に起こる吐き気やムカムカ、臭いに敏感になるなどのトラブルがおきます。妊娠した女性の8割程度がつわりを体験します。水分までも受け付けなくて体重が激減してしまうことも。つわりは個人差がありますが、妊娠3ヶ月目(8~11週)がつわりのピークと言われています。空腹になると症状が悪くなる妊婦が多いようですのでクラッカーや果物など何か食べるものをこまめに取ると良いでしょう。
下腹部痛
下腹部痛は生理予定日よりも1週間程度前から起きる事が多いようです。妊娠をして身体が変化していくことで起こるようです。
月経が止まる
妊娠するとホルモンの影響により、排卵が抑えられて月経が止まります。一般的には月経が通常よりも2週間以上遅れたら、妊娠の確率が高いです。
微熱があり、一日中眠くてだるい
一日中眠くて、普段していることが普段どおりにできないようになると妊娠しているかもしれません。ただ、仕事の疲れがたまっていたり、風邪で具合が悪い場合も眠くなることがありますので勘違いしてしまう可能性もありますね。
胸が張る
妊娠すると胸が張ると言う人もいて、胸を触ると硬くなっていて、触らなくても張っている感覚が常にあるようになります。
頻尿
妊娠すると頻尿になりやすく、残尿感といった兆候がでやすくなり、頻繁にトイレに行きたくなります。
便秘
妊娠すると子宮が大きくなり、腸が圧迫されて便を押し出そうとする運動を妨げてしまうため、便秘になりやすくなります。
下痢
妊娠するとすべての人が便秘になるわけではなく、下痢の症状が現れることもあります。下痢がひどい場合は、産婦人科へ相談すると妊娠中でも大丈夫なお薬を出してもらえます。
シミ、そばかすが増える
妊娠によるホルモンの影響でメラニン色素が増えやすくなりシミやそばかすが目立ったり出来やすくなる事があります。また、肌荒れもしやすくなります。
妊娠中にしてはいけないこと
妊娠中にしてはいけないことをまとめておきます。昔から妊娠中にしてはいけないことと言われていることもあれば、はじめて聞くような意外なこともありますので、しっかり確認しておきましょう。
塩分を取り過ぎない。
塩分を取りすぎると高血圧やむくみの原因となり、妊娠中毒症になりやすくなります。妊娠中毒症は母親の健康不良だけでなく赤ちゃんの発育不良の原因にもなります。
ストレスをためない。
母親がストレスをためると、胎児にも悪い影響があります。ストレスをためない環境、生活を目指しましょう。
身体を冷やさない。
身体を冷やすことは妊娠中でなくてもよくないことなので、妊娠中は特に冷たいものを食べ過ぎず身体を温めるように。
タバコを吸わない。
百害あって一利なし。お酒もほどほどに。
ハトムギ茶を飲まない。
ハトムギは体内の異物を排除する効用があります。妊娠しているときの赤ちゃんも母体にとっては異物と判断されるため、体内の赤ちゃんに悪影響があります。普段何気なく飲んでいる健康茶などに入っている事が多いので注意してください。
髪の毛を染めない。
ヘアカラーの薬品には色々な化学繊維が含まれているため妊娠中の肌が敏感なときは止めた方がよいです。頭皮にはたくさんの毛細血管があるので、カラー液やパーマ液が頭皮に浸透し、胎盤や赤ちゃんにも影響する可能性があるので止めておいた方が良いです。
重いものを持たない。
重たいものを持つのはダメです。
無理をしない。
普段していることでも妊婦にはかなり負担がかかっているようです。 妊娠後期になるとお腹が張りやすいので、張ったら休むように。
自転車に乗らない。
妊娠後期の自転車の運転はキケンです。もし、転んでお腹を強く打ったらとてもキケンです。
長時間の車の運転をしない。
車の運転も知らず知らずにストレスになっています。車の揺れも胎児にはよくないです。
手を上に上げない。
高いところから物を取ったりするとバランスを崩して危ないから。 赤ちゃんが逆子になるともいわれています。